電力会社は候補を増やすほど迷う。失敗しないコツは「見る順番」を固定すること。縛り・解約金→基本料金→従量単価→燃料費調整→支払い/サポートの順で比較し、生活パターン別に最短で決める判断手順を整理。

夜型の電力会社の選び方|時間帯プランの向き不向き(昼が高い落とし穴)
夜型は時間帯プランで得しやすいと思われがちだが、昼の単価が高いと逆に損することも。夜型が本当に向く条件(家事の集中・在宅比率・空調負荷)、比較の順番、判断チェックを整理。

夜型だと「時間帯プランにすれば得」と思いがちです。
たしかに、夜に電気を多く使う人ほど時間帯プランがハマる可能性はあります。
ただし注意点があります。
時間帯プランは、夜が安い代わりに昼が高い設計になっていることが多いからです。
夜型でも、昼に空調を使う・在宅が多いなどだと、逆に損することがあります。
| 条件 | 揃うと向く | 揃わないと危険 |
|---|---|---|
| 夜の使用量 | 洗濯・乾燥・食洗機など夜に集中 | 夜はそこまで使わない |
| 昼の使用量 | 昼は不在/空調少なめ | 在宅で空調が重い |
| 生活の固定 | 勤務形態が安定 | シフト変動・出社回帰があり得る |
ポイント:時間帯プランは「夜が安い」より「昼が高い」を先に疑うと、失敗しにくいです。
現実:夜型でも、昼に空調を使う人は多いです。ここが時間帯プランの落とし穴になります。
時間帯プランがハマりやすいのは、夜に消費が寄っている家です。
| 夜に寄ると効くもの | 理由 |
|---|---|
| 洗濯乾燥 | 一回あたりの消費が大きい |
| 食洗機 | 習慣化しやすい |
| 深夜の給湯(設定可能なら) | 家によっては影響が出る |
見極め:夜に重い家電が寄っているなら検討価値があります。夜型でも、重い家電が少ないなら差は出にくいです。
夜型でも、昼の空調が重いと時間帯プランは危険です。
この場合:昼が高い時間帯プランは逆効果になり得ます。通常プランで従量単価と調整項目を見た方が安定します。
時間帯プランは条件が増えるので、比較の順番を守ります。
ポイント:時間帯プランは「通常プランより良くなる」時だけ採用。通常プランの方が安全なことも多いです。
夜型ほど時間帯プランに目が行きますが、まず候補を作って条件で落とす方が早いです。
都市ガスセットは条件が増えます。夜型でも、まず電気単体で安定させ、必要な人だけセットへ進むと判断がブレません。