

電気の乗り換え手続きって、言葉だけ聞くと大ごとに見えますよね。
でも実態は「申し込みの入力→確認→自動で切替→初回の明細を確認」という、わりとシンプルな流れです。
つまずく人の多くは、手続きが難しいというより「全体像が見えないまま入力を始める」のが原因になりがち。
このページでは、まず最初に“全体の地図”を渡します。ここを押さえておけば、次の記事(必要情報・番号の探し方・切替日など)がスムーズに繋がります。
| ステップ | あなたがやること | 目安 | つまずきポイント |
|---|---|---|---|
| 1. 事前チェック | 検針票(or Web明細)を用意して、番号を確認 | 3〜10分 | 番号が見つからない/名義・住所表記がブレる |
| 2. 申し込み | 電力会社を選んで申込フォームに入力 | 5〜15分 | 供給地点特定番号・お客様番号の入力ミス |
| 3. 受付〜確認 | 確認メール・マイページで受付状況を確認 | 当日〜数日 | メールが来ない(迷惑メール/ドメイン設定) |
| 4. 切替 | 基本は自動で切替(あなたの作業はほぼ無し) | 次回検針日前後 | 「いつ切替?」の不安(検針日と締め日のズレ) |
| 5. 初回請求チェック | 初月が高く見える理由を理解して明細を確認 | 切替後1回目 | 日割り・締め日ズレで“高く見える” |
結論:最初にやるべきは「番号と検針日の確認」です。ここさえ押さえれば、申し込み入力は迷いません。
乗り換え入力で聞かれやすいのは、主にこの2つです。
ポイント:「お客様番号が変わっても場所は同じ」なので、供給地点特定番号は“住所にひもづくID”と覚えると混乱しません。
これらは検針票、紙の請求書、Web明細、電力会社のマイページなどで確認できます。
見つからない時の探し方は、別ページで画像なしでも迷わないように手順化します。
「申し込んだら明日から変わる?」というイメージを持つと不安になります。
多くのケースでは、切替は次回の検針日(またはその前後)で反映されます。
だからこそ、全体像としてはこう考えるとラクです。
| あなたの感覚 | 実際に起きること | 不安の原因 |
|---|---|---|
| 申し込み=すぐ切替 | 申し込み→受付→検針日タイミングで切替 | 検針日・締め日・請求サイクルが混ざる |
| 初月が高い=失敗 | 締め日のズレで“高く見える”ことがある | 比較条件(期間)が揃っていない |
比較で事故らないコツ:金額だけで即断せず、「請求対象期間」と「日数」を一緒に見ると判断がズレません。
このテーマは別記事で深掘りしますが、全体像の段階では“誤解だけ”先に外しておきます。
ここでの狙い:今は“全体の流れが見えればOK”。不安は、次の記事でケース分けして解消していきます。
次の行動は、あなたの状況で分かれます。
| 状況 | 次に読むべき | 理由 |
|---|---|---|
| まだ何も用意してない | 申し込みに必要な情報(番号) | 入力で止まる原因の8割がここ |
| 番号が分からない | 明細・検針票の探し方 | 最短で「見つける」ための当たりを付ける |
| いつ切替か不安 | 切替日と検針日の関係 | “見えない不安”を日付の構造で潰す |
まずは候補を絞りたい人へ:「安さ」だけで決めると条件ズレで後悔しがちです。自分の生活パターンに合う候補から当たりを付けると、乗り換えが一気にラクになります。
都市ガスも一緒に見直したい人は、セット向きかどうかの判断が先です(向かない人が無理にやると損しやすい)。