

賃貸で電気の申込みをしようとすると、意外と多いのがこれです。
「住所が一致しません」「部屋が特定できません」
特にマンション・アパートは、棟番号や号室の表記が少し違うだけで弾かれます。
ここで焦って何回も入力すると、余計に混乱しがちです。
原因はだいたい決まっているので、順番どおりに潰すのが最短です。
| 原因 | よくある例 | 最短の対処 |
|---|---|---|
| 表記ゆれ | 1-2-3 / 1−2−3、棟A/A棟、101/0101 | 正しい表記を基準に揃える |
| 棟・号室の入力場所違い | 住所欄に全部入れる/部屋欄が別 | 項目ごとに分けて入力 |
| 供給地点の紐づけ違い | 住所は合ってるのに候補が出ない | 番号(供給地点特定番号)で照合 |
ポイント:住所エラーは「あなたが間違っている」ではなく、システムが扱える表記に合わせる作業です。落ち着いて、型で直すのが早いです。
住所の正解は、ここにあります。
コツ:まず検針票/請求書の表記に寄せるのが最短です。供給地点の紐づけは、この表記が基準になっていることが多いです。
よくある罠:住所欄に「A棟101」まで全部入れてしまい、部屋番号欄にも同じ情報を入れて弾かれることがあります。入力欄の役割を見て分けてください。
住所で詰まるなら、番号で照合する方が確実なことがあります。
とくに賃貸マンションは、住所表記が複数パターンで登録されていて混乱しがちです。
| 番号 | 役割 | どこにある? |
|---|---|---|
| 供給地点特定番号 | その部屋の電気契約の“住所ID” | 検針票・明細 |
| お客様番号 | 契約者の管理番号 | 明細・マイページ |
強さの順:住所入力より、供給地点特定番号で検索できるフォームの方が通りやすいです。
住所の問題ではなく、物件側の条件で止まっているケースもあります。
ここまで来たら:入力ではなく“物件の契約形態”が原因の可能性が上がります。
質問テンプレ:
「電気の申込みで住所(棟・号室)が一致せず手続きが進みません。この物件は一括受電や子メーターに該当しますか?また、電気契約に登録されている正式な住所表記(棟名・部屋表記)を確認できますか?」
狙い:“住所の正解”と“そもそも個別切替できる物件か”を同時に確定できます。
住所が通る=手続きが進む、ここまで来れば比較ができます。比較では「縛り・解約金」→「基本料金」→「従量単価」→「燃料費調整」の順で見ると、賃貸でも後悔しにくいです。